デヴィ夫人訴訟:原告の女性側も控訴 神戸地裁判決不服で

  • 2014.02.28 Friday
  • 21:32
いじめを受けた大津市立中学2年の男子生徒が自殺した問題で、ブログに顔写真を無断掲載し、兵庫県宝塚市のスタイリストの女性を加害少年の母と誤解させたとして、タレントのデヴィ夫人に165万円の損害賠償を命じた神戸地裁判決(2月17日)を不服として、女性側が28日、大阪高裁に控訴した。判決では謝罪文掲載は認められなかった。デヴィ夫人側も26日付で控訴している。【椋田佳代】
毎日新聞
デヴィ夫人に165万円支払い命令 ブログ掲載写真巡り:朝日新聞デジタル

銀行の過失認めず 七十七銀行訴訟、「巨大津波の予見困難」

  • 2014.02.25 Tuesday
  • 18:46
津波で犠牲となった従業員らの遺影を手に、法廷へ向かう原告ら=25日、仙台地裁

津波で犠牲となった従業員らの遺影を手に、法廷へ向かう原告ら=25日、仙台地裁

 東日本大震災の津波で、宮城県女川町の七十七銀行女川支店の屋上に避難して犠牲となった従業員3人の遺族が、同行の安全配慮義務違反を主張して約2億3500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、仙台地裁であり、斉木教朗裁判長は「屋上を超える20メートル近くの巨大津波を予見することは困難だった」として遺族側の請求を棄却した。

 震災で企業の安全管理が問われた訴訟で初の司法判断。津波の犠牲者遺族が管理者側に賠償を求めた訴訟では2件目の判決で、昨年9月に原告側が勝訴した同県石巻市の日和幼稚園訴訟と判断が分かれた。今後、ほかの同種訴訟に影響を与えそうだ。

 遺族側は同日、判決を不服として控訴した。

 斉木裁判長は判決理由で、過去の女川町での記録上最大の津波が約4・3メートルだったと指摘。震災直後の午後2時50分に気象庁が「午後3時に高さ6メートルの津波が到達する」と発表していたことから、高さ約10メートルの2階建て支店屋上への避難指示には「合理性があった」と判断、「支店長が従業員を支店屋上でなく、町指定避難場所の堀切山に避難させていれば助かった」とする遺族側の主張を退けた。

 判決によると、平成23年3月11日の地震直後、支店長の指示で従業員13人が支店屋上に避難。4人が津波にのまれて死亡し、支店長を含む8人が行方不明となった。支店は海岸から約100メートル、堀切山は支店から約260メートルの距離だった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140225/trl14022518470007-n1.htm産経ニュース

アヴァンギャルドおやじの節約ベンツ日誌 バッテリー編 ちょっとブレイク

  • 2014.02.23 Sunday
  • 21:00

こだわりのクリーンディーゼル、E320 CDIをこよなく愛する男…。
平成20年式ですので、6年近くはもちました。純正バッテリーVARTA(バルタ・ドイツ製)さすがですね。
ついにお別れです。
単純にディーラーに訊いてみたところ、「4万円ですね。」とのお返事。
半額の2万円でなんとかねーかな?
あったんですよ。仙台に。ギョギョ、さかなくん。関係ねっす。
選択はBOSCHです。
仙台市から届いたBOSCH SilverX SLX-1A
 
   欧州車用、4万キロ、2年間保証 何て読むの?「ボッシュです。」覚えてね。
トランク内スペアタイヤの右にあります。
                 
でました。これがBENZ純正バッテリーVARTA。6年間お疲れ様!
めでたくBOSCH装着。

○【返品・交換不可】ボッシュ SLX-1A 欧州車用 シルバーバッテリー Silver X(シルバー X)  メーカー希望小売価格 40,530円もりみや特価 17,167円(税込)送料無料 もちろん新品です。
安心の2年走行距離4万キロ保証。完全メンテナンスフリー。https://kakaku.com/item/K0000314428/

近所のガソリンスタンドで古いバッテリー廃棄費用500円、全部で17,667円!(2014年2月現在)

浮いたお金で食事でも…。

ほそぼそとやっております(笑)。







 

AKB48「ヘビーローテーション」再生回数1億回突破 日本の音楽動画で初

  • 2014.02.23 Sunday
  • 12:43
AKB48の代表曲「ヘビーローテーション」の再生回数が2014年2月23日、ユーチューブ上で1億回を突破した。日本の歌手によるミュージックビデオとしては初めてだ。この「ヘビロテ」は、大島優子さん(25)が10年の「選抜総選挙」で初めてセンターポジションを勝ち取った曲。14年春に大島さんがグループを離れるのを前に、ファンが「卒業記念」として再生を呼びかけていた。

きゃりー「PONPONPON」、AKB「ポニーテールとシュシュ」が続く

「ヘビーローテーション」は10年の「選抜総選挙」で大島優子さんが初めてセンターポジションを勝ち取った曲だ(2011年11月撮影)
「ヘビーローテーション」は10年の「選抜総選挙」で大島優子さんが初めてセンターポジションを勝ち取った曲だ(2011年11月撮影)

   ユーチューブを運営しているグーグルの日本法人では、ミュージックビデオの年ごとの国内の再生回数ランキングを公表している。これをもとに累計ランキングを推計したところ、日本の楽曲として最も多いのが「ヘビロテ」で、2位がきゃりーぱみゅぱみゅさん(21)の「PONPONPON」(約6097万回)。3、4位はAKB48が続き 「ポニーテールとシュシュ」(約5070万回)、「Everyday、カチューシャ」(約4130万回)。5位にはゴールデンボンバーの「女々しくて」(約3850万回)が入った。

   「ヘビロテ」の動画は、10年9月8日の公開直後から急激に再生回数を伸ばしていた。10年11月末までに再生された回数を集計した10年の国内ミュージックビデオランキングでは、3か月しか集計対象期間には含まれていないにもかかわらず3位にランクイン。

11年にはカラオケ人気で4200万回以上再生される

   11年と12年の2年間については、ミュージックビデオに限らず、国内から再生された動画の中で最も再生回数が多かった。特に11年には、4200万回以上再生されている。「ヘビロテ」は、オリコンの週間カラオケランキングでは10年11月から11年9月にかけて48週連続で首位の座を守っている。カラオケでの人気が再生回数を押し上げた形だ。

   「運動」が始まった14年1月中旬時点での再生回数は約9780万回。40日弱で200万回以上再生された計算だ。

   その他のAKB48の楽曲としては「フライングゲット (ダンシングバージョン)」が3305万回再生。13年10月30日に公開されたばかりの「恋するフォーチュンクッキー」の動画も、すでに約2795万回再生されており、14年のランキングで上位入りするのは確実だ。「恋チュン」は13年の総選挙でHKT48の指原莉乃さん(21)が初めてセンターを獲得した曲で、シンプルで親しみやすい振り付けがうけ、独自に「恋チュン」ダンスを撮影して公開する企業や自治体が相次いだ。AKBの楽曲としては「ヘビロテ」と同様に裾野が広がった。

   もっとも、世界に目を向けると「桁が一つ違う」のも現実だ。例えば韓国のPSY(サイ)さん(36)の代表曲「江南(カンナム)スタイル」は19億回以上再生されている。

http://www.j-cast.com/2014/02/23197243.html?p=allじぇいきゃすとにゅーす

♬【MV】 ヘビーローテーション / AKB48 [公式] http://www.youtube.com/watch?v=lkHlnWFnA0c&list=TL9AS_tA4yUlFMSWTEIznw5nhkWA1BcyGk

ええ曲ですし、元気が出ますね。こんな格好ももう二度と見られないでしょうね。いい思い出になっていれば幸いです。
「おめでとう。」「ありがとう。」(*゚▽゚*)

浅田真央フリー自己新、「涙の舞」

  • 2014.02.21 Friday
  • 16:00
フィギュアスケート女子シングルフリー 6位(浅田真央)
SPで16位に沈んだ浅田真央。フリーの演技は自己最高の142・71点をマークし、合計は198・22点。ほぼ完璧な演技で「集大成」とする五輪を6位で締めくくりました。演技後の涙がすべてを物語っています。

デヴィ夫人、損賠訴訟絡みのブログ削除

  • 2014.02.21 Friday
  • 12:29
訴訟がらみのブログを削除したデヴィ夫人

写真拡大

訴訟がらみのブログを削除したデヴィ夫人  大津市の中2男子自殺に絡み、ブログに写真を無断掲載され、いじめの加害少年の母親と誤解されたとして、兵庫県宝塚市の50代女性がタレントのデヴィ夫人(74)に損害賠償を求めた訴訟で、17日の判決で165万円の支払い命令を受けたことに対し、「不当で理不尽。最高裁まで争う」と語っていたデヴィ夫人が21日、今後この件についての発信を控えることを公式ブログで明らかにした。

 デヴィ夫人は判決後のブログで判決に対する不満を表明、イベントに出席した際にも尋ねられて発言していたが、弁護士から「そもそも、この裁判に関する詳しい事実の内容や判決に対する疑問は上級審の裁判手続きの中で主張していくことが正しいあり方」と説明された。

 デヴィ夫人はブログの該当部分を削除した上で「もちろん、判決について私なりに感じている疑問点は、代理人の弁護士を通じて控訴という形で改めて裁判所の判断を仰ぎたいと思っております」と、あくまで裁判を通じて争う方針に変更のないことをはっきりさせ「法律上の専門的な内容も含まれるということなので正確にお伝えするためにも折りをみて弁護士から見解を発表させることも考えたいと思っています」と、今後の発信方法を改めることを明らかにした。

 デヴィ夫人は13日に女性を逆提訴している。


デイリースポーツ

さとう珠緒 「整形トラブル」で古巣の社長に訴えられていた

  • 2014.02.21 Friday
  • 10:26

さとう珠緒

タレントのさとう珠緒(41)が、かつての所属事務所「プチスマイル」の女性社長(52)から美容整形にまつわるトラブルで訴訟を起こされていたことが分かった。

20日発売の「週刊文春」によると、プチスマイル社は09年に代理店を通じて美容外科クリニックと広告宣伝契約を結んだ。さとうは二の腕の脂肪吸引などを行う予定だったが、施術中の痛みなどを理由に、契約をまっとうしなかったという。

女性社長はこの件の損害賠償などを求めて係争中だという。             

日刊ゲンダイ 

痛そ〜!

お知らせ

  • 2014.02.20 Thursday
  • 14:30

今夜予定されていた宴会は中止になりました。
 

<佐村河内さん問題>ゴーストライターはどこまで許される?

  • 2014.02.18 Tuesday
  • 18:20
聴覚障害を持ちながら交響曲HIROSHIMAなどを作曲し、日本のベートーベンともいわれていた佐村河内守氏がゴーストライターを雇っていたことが明らかとなりました。しかし音楽業界に限らず、文筆や映像などコンテンツの業界ではゴーストライターの存在はかなり一般的といわれます。果たしてゴーストライターを使うことはどこまで許されるのでしょうか?

佐村河内氏の場合、聴覚障害の真偽や基本的な音楽の素養も含めた疑惑が持ち上がっており、場合によっては詐欺的な状況に発展する可能性があります。したがって純粋にゴーストライターだけの問題というわけではありません。しかしゴーストライターの存在がひとつの問題提起になったことは間違いないでしょう。

冒頭にも書きましたがコンテンツ業界ではゴーストライターの活用はごく一般的に行われています。書籍を例にあげると、名前が売れた書き手には依頼が殺到するものですが、人間が書ける量には限界があります。このため作者の話をライターが聞き、原稿をまとめ、作者に確認をしてもらうという形で執筆を進めるケースはかなり存在しています。

著名ブロガーのイケダハヤト氏は、自身の著作の半分はゴーストライターが書いていると自身のブログで暴露し、これに対して賛否両論が出ています。同氏は昨年、共著を除くと3冊の単行本を出版しています。年3冊というのは、筆の早い書き手であればまったく問題なく書ける量ですが、イケダ氏の場合、自身のブログで1日に何本もの記事を書いています。ブログ執筆や他の仕事と平行して書き下ろしで3冊書くのは少々キツイでしょう。

またゴーストとは少し違いますが、ノンフィクション作品や推理小説の分野において、取材や事実確認といった作業は本人が行わず、データマンと呼ばれる人物に依頼し、本人は工場でモノを作るように次々と大量に作品を書き上げるというケースは少なくありません。しかしそれで作品の内容が劣るのかというというそうではなく、松本清張氏や前東京都知事の猪瀬直樹氏は非常に質の高い作品を残しています。

音楽の世界も同様です。一時期、一世を風靡したある大手レーベルでは、架空のアーティストを設定して売り出していたといわれています。また実在のシンガーソングライターでも実際には別の人物が詩や曲を書くケースは多数存在します。それは本人に能力ないというケースもありますが、販売戦略上、企業タイアップなどで一度に何百曲もの楽曲を用意する必要があるため、アーティスト1人ではとても対応できないという現実もあります。

ゴーストであることを知った人の反応は様々です。そもそもコンテンツは受け手がイメージを膨らませて楽しむものだと考えている人は、ゴーストであるかどうかはあまり気にしないようです。しかしコンテンツを買う人はそのような人だけではありません。作者本人に惚れ込んでコンテンツを購入する人にとっては、本人が作っていないとなるとダマされたという印象を持つかもしれません。

これまでは、能力のある作り手であれば、売れっ子になったときには多少のゴーストは許容されるというのが業界における暗黙の了解だったように思われます。しかし、佐村河内氏の事件はこうした慣行にも変化をもたらすかもしれません。

(大和田 崇/The Capital Tribune Japan編集長)

THE PAGE

データマン?そんな者清張先生にはいませんよ。失礼極まりないな。事実無根、故人の名誉を著しく汚す発言だ。遺族から告訴されちまいな!

デヴィ夫人、控訴で徹底抗戦の構え……大津市中2いじめ自殺事件の“別人写真”訴訟で

  • 2014.02.17 Monday
  • 20:10
デヴィ夫人、控訴で徹底抗戦の構え……大津市中2いじめ自殺事件の“別人写真”訴訟で

“別人写真掲載”めぐる訴訟について控訴の意向を示したデヴィ夫人

 タレントのデヴィ夫人が、2011年10月に起きた「大津市中2いじめ自殺事件」に絡み、ブログに写真を無断で掲載されたとする兵庫県宝塚市に住むスタイリストの女性から損害賠償を求められていた訴訟について、控訴の意向を示している。

 デヴィ夫人は、2012年7月10日付の自身のブログで、大津市内の中2男子生徒がいじめを苦に自殺した事件に触れ、インターネット上から引用した女性の写真とともに、加害者の母親を厳しく批判する文章を掲載。その写真の女性は無関係の別人であったことが判明し、翌日にはブログから削除したが、写真を使われたことで「名誉を傷つけられた」とする女性から、直接の謝罪や相当な金額の賠償などを要求されていた。

 デヴィ夫人の言い分としては、ブログに掲載したのは、「ネットに氾濫していた加害者少年の父とされる写真」であり、そこに写っていた女性については「一言もふれませんでした」とのことで、女性側の要求を「大変不当で理不尽」として拒否したことから、訴訟へと発展していた。

 17日に神戸地裁で行われた同訴訟については、デヴィ夫人へ慰謝料など165万円の支払いを命じた判決が下されたことが報じられている。デヴィ夫人は同日更新したブログで、「まだ 判決文をみておりませんが、 報道通りの判決が私に下されていることであれば、私は控訴する意向であることを、ここに報告致します」とつづっている。

http://www.rbbtoday.com/article/2014/02/17/116953.html

RBB TODAY

◆控訴の意向
私は2月13日(木)に 神戸の女性とスポニチを 提訴しました - デヴィの独り言 独断と偏見

著作権法上は何ら問題ない
記事や写真の引用については著作権法第41条、「時事の事件報道のための利用」によって保障されている権利です。
ですから問題は、写真が別人であったことです。掲載された方は一時的にでも犯人扱いされたわけですから、損害として「肖像権」の侵害、「名誉の毀損」等が考えられます。慰謝料とも言えるでしょう。ただ、165万円は高いという印象です。その日のブログの閲覧数、別人とは知らずに掲載してしまったことや一日だけの掲載で間違いと分かり削除した点等加味されるべきです。
利用、引用した者の責任がどの程度まで問われるのかが争点です。

因みに当ブログでは問題の写真は掲載しておりません。




 

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