浅田舞さんが水着グラビア初挑戦

  • 2014.11.30 Sunday
  • 19:19
初の水着グラビアに挑戦した浅田舞さん=週刊プレイボーイ提供 撮影/熊谷貫

初の水着グラビアに挑戦した浅田舞さん=週刊プレイボーイ提供 撮影/熊谷貫

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 元フィギュアスケート選手で、スポーツキャスターの浅田舞さん(26)が、12月1日発売の週刊プレイボーイで初の水着グラビアに挑戦し、フィギュアスケートで鍛えた抜群のプロポーションを披露した。

 撮影地はグアム。初めての水着での撮影に「最初は(ポージングなどが)全然下手くそで。自分だけ撮ってもらうことに慣れてなくて、恥ずかしくて、どう表情を作っていいか分からなかった」と戸惑いもあったが、徐々に慣れていき「最後は結構大胆になれました。グラビアをやる前は男性が見るものだと思っていたけど、その考えが変わったかも。女性にも好感を持ってもらえると思う」と胸を張った。

 次回作についても「いい反響があれば。どんどん脱いでいくわけじゃないですけど(笑)」と、意欲的だった。

 先日、来春結婚との報道があったが、「全くの嘘です。女の子だし結婚願望はありますけど」と話した。

 グラビアはインターネットサイトの週プレnetでも、写真集「miracle moon」として同日より公開され、120点超の未公開カット&イメージ映像を毎週更新していく。


http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2014/11/30/0007545917.shtmlデイリースポーツ

めちゃめちゃ可愛いやん。

 

大塚HD会長の大塚明彦さん死去 「ボンカレー」発案

  • 2014.11.30 Sunday
  • 17:18

 大塚製薬をはじめとする国内外約150社に及ぶ大塚グループの総帥。実質的な創業者である故大塚正士氏の長男で、1976年に38歳で大塚製薬社長に就任した。69年に全国発売された「ボンカレー」の発案者でもあり、その後も、自らのアイデアで「ポカリスエット」(80年)、「カロリーメイト」(83年)などの機能性飲料・食品を他社に先駆けて売り出し、ヒットを連発。点滴用の輸液が中心だった医薬品部門についても、研究開発力を強化し、収益の柱に育て上げた。

 98年、名古屋大学医学部を舞台にした新薬開発をめぐる汚職事件で贈賄容疑で逮捕(のちに懲役1年8カ月執行猶予3年の有罪判決が確定)され、社長を辞任したが、2000年に取締役に復帰。08年7月、持ち株会社の大塚ホールディングス設立と同時に会長に就任し、10年12月には東証1部上場を果たした。11年4月から大塚製薬会長を兼務。創業の地である徳島県鳴門市にある大塚国際美術館の名誉館長も務めていた。


http://www.asahi.com/articles/ASGCZ3QZ5GCZPUTB007.html?iref=comtop_rnavi_arank_nr03朝日新聞デジタル

なぜ猫はお手手をたたんで座るのか

  • 2014.11.29 Saturday
  • 16:09

猫といえば、お手手をきちんとたたんで座る「香箱座り」が有名です。きれいに胸元にしまわれたお手手、そして丸みを帯びた猫の背中が「香木やお香を入れておくための箱に似ている」ことから、このように呼ばれるようになりました。では、なぜ猫はこんな座り方をするのでしょうか。猫の気持ちを教えます。

■猫特有の座り方

猫はネコ科の動物で、ライオンやトラと同じ科に属しています。体の大きさに違いはありますが、「狩りをする動物である」という点など、共通点もありますよね。しかしこの香箱座りをみせてくれるのは、猫だけなのです。「前足はどうなっているの?」と思ってしまうこの姿は、猫独特のものなのですね。

■リラックス

香箱座りでは、猫は前足を胸元に収納しています。これは、「自分に危機が訪れたときにも、とっさに戦闘態勢に入れない」ということを意味します。狩りをする猫が、自分に危機が訪れるかもしれない状況の中で、このようなしぐさを見せることはありません。香箱座りを見せてくれたら、それは猫が心からリラックスしている証拠だと言えるでしょう。もしも家に迎えて間もない猫が、こんなしぐさを見せてくれるようになったら…家にも飼い主にも慣れてくれたと考えて良さそうですね。

■香箱座りできない猫もいる

香箱座りはリラックスの証拠。それをしない場合、「わが家の猫は、こんな座り方をしてくれない。もしかしてリラックスできていないの?」と気になる方もいるかもしれません。しかし心配することはありません。そもそも香箱座りが苦手な猫もいるのです。中でも、身体が大きめの猫は足を内側に折り曲げることが難しく、香箱座りを見せることはまずありません。その代わりに、前足を前に伸ばすような座り方でリラックスしていることが多いです。またどんな猫でも子猫の時期には、いろいろなものが気になり、好奇心旺盛に動き回りたいものです。まったりと落ち着いて過ごす…なんて行動はまだまだ難しいようで、香箱座りを見せてくれる子はほとんどいません。成長するにしたがって見せてくれることもあるので、諦めずに観察を続けてみてください。

香箱座りは、猫がリラックスしている証拠です。自分の前で猫がこんな姿を見せてくれたら、いとしさがさらにアップしそうですね。

(画像提供元:うだま)

http://news.mynavi.jp/news/2014/11/29/086/マイナビニュース

真鍋かをりさんに謝罪強要=39歳男を起訴−東京地検

  • 2014.11.28 Friday
  • 19:10

 タレントの真鍋かをりさん(34)の公式ブログに謝罪を迫るコメントを書き込んだとして、東京地検は28日、強要未遂罪で、無職松橋一樹容疑者(39)を起訴した。
 起訴状によると、松橋容疑者は10月15日、青森県八戸市の自宅で、携帯電話から真鍋さんの公式ブログのコメント欄に「殺す」などと書き込んだ上で、謝罪を要求したとされる。
 真鍋さんのブログに、松橋容疑者が投稿したコメントが公開されないことに腹を立てていたという。真鍋さん側が警視庁に被害届を提出し、逮捕された。(2014/11/28-19:10)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014112800798

フジ・亀山社長「うちなら採用」「清廉さは視聴者に委ねる」

  • 2014.11.28 Friday
  • 17:15
フジテレビの亀山千広社長は28日の定例会見で、日本テレビにアナウンサーとして入社予定だった女子大生が、東京・銀座のクラブでアルバイトしていたことを理由に内定を取り消された問題に絡み、フジで同じケースが生じた場合の対応として、「内定を出した以上、採用すると思う。ホステスをやっていたと週刊誌で書かれたときに、僕らがちゃんと守り切れるのであれば何の問題もない」と述べた。

亀山社長は「他局の採用についてコメントする立場にない」「日テレさんを批判しているわけではない。局によって採用基準は違う」と断りながら、女子アナ論を展開。日テレ側が「(女子アナには)高度の清廉性が求められる」と主張したとされることをめぐり、亀山社長は「清廉性が必要かどうかは視聴者に委ねたいし、その言葉が一人歩きしていくのは良くない」と指摘。そのうえで、「フジのアナウンサー採用基準は、『今年はニュース向き』『今年はスポーツ向きを』などとその都度、変わる。女子大生を採用して、時間をかけて女子アナに育てていくのがテレビというもの。その間に清廉性を身に付けてくれればそれで良い」と述べた。
一方、亀山社長は先日、ある人から「女子アナを一番タレント化させたのはフジテレビじゃないか」と指摘されたエピソードを披露。「でも、テレビに出るということはそういうことだと思う。滑舌よく話すといったアナウンサーとしてのスキルを身に付けるのはもちろん、タレント性をどれだけ出せるかということも大切だ」と持論を展開した。

 また、「こういう話が取り沙汰されていくと、優秀な人たちがアナウンサーの職を選ばなくなる。僕らはテレビで一緒に働くメンバーとして、アナウンサーという職業を採用人数が増えるように守っていかなくてはいけない」と語り、一連の騒動への懸念も示した。

http://www.sankei.com/entertainments/news/141128/ent1411280020-n1.html

「クレジットカードのショッピング枠を現金化します」こんな誘いに乗ってはダメな理由

  • 2014.11.28 Friday
  • 15:49

「クレジットカードのショッピング枠を現金化します」。街を歩いていると、こんな宣伝文句の看板が目に入ってくることがある。しかし、いくらお金に困っていたとしても、こうした業者を利用するのは避けたほうがよさそうだ。

10月下旬、「クレジットカード現金化」という手法で違法な高金利をとっていたとして、業者ら5人が出資法違反の疑いで逮捕された。報道によると、業者らは利用者にクレジットカードでアクセサリーを購入させ、アクセサリーを買い取る代わりに現金を渡していた。利用者がクレカ決済を通じて「支払うことになる額」は、渡される現金の20%増しだったという。

複雑な話だが、これはいったいどういう問題なのだろうか。また、「クレジットカード現金化」をすると、利用者もペナルティを受ける場合があるというが、どういうものなのか。借金問題にくわしい増田勝洋弁護士に聞いた。

●実質は、高金利の貸し付け

「そもそも『クレジットカードの現金化』とは、本来、商品やサービスを後払いするために設定されている枠、いわゆる『ショッピング枠』を、現金にかえる目的で利用することです」

現金にかえるとは、どういうことだろうか。

「たとえば、40万円の現金を手に入れたいAさんが、こうした業者を利用するケースを考えてみましょう。

Aさんはまず、クレジットカードの現金化業者から50万円の商品を、クレジットカード決済で買い取ります。

しかしその後すぐ、クレカ現金化業者に、その商品を40万円で買い戻してもらいます。

そうすると、Aさんは『40万円の現金』を手に入れることができます」

問題点はどこだろうか?

「Aさんは、40万円の現金と引き替えに、クレジットカード会社に対して50万円と手数料などを支払う『債務』を負担することになります。

結局、Aさんとしては、40万円の現金を手に入れるために、わずかの期間で10万円を超える利息を支払わなければならなくなる、ということです」

残された結果をみると、Aさんが高金利でお金を借りたのと、ほぼ同じ状態になるわけだ。

「このような場合、商品の売買は単なる仮装にすぎず、実質は高金利の貸付に過ぎません。

つまり、業者は、事実上の金融業者ということになり、貸金業法違反(無許可営業)、出資法違反(違法金利など)として刑事処罰される可能性が出てくるわけです。

売買される商品が、偽の指輪など、ほぼ無価値な商品の場合もあります。その場合は、より悪質だと言えます」

●利用者へのペナルティも

利用者がペナルティを受ける可能性もある?

「クレジット会社は、ショッピング枠を現金化するという形で、カードを使うことを認めていません。そのため、カード利用者は規約違反になり、クレジットカードが使えなくなるおそれがあります。

また、最初からクレジット返済ができない状態にもかかわらず、現金化のためにカードを利用すれば、クレジット会社をだますことになりますので、『詐欺罪』に該当する可能性があるでしょう」

増田弁護士は「たとえ、どうしても現金が必要だという事態になっても、『クレジットカードの現金化』を宣伝する業者を頼るのは避けたいところです。特に最近は、インターネットで簡単に申し込みができるようになっているので気を付けてください」と注意を呼び掛けていた。


http://www.bengo4.com/topics/2349/弁護士ドットコム NEWS

やってはいけません。まさに高利貸し。
以前にもっと安全で合法的な方法をご紹介しましたね。
もう書きませんけど。

韓国で広がる憂慮の声 自国メディアも危ぶむ暴走… 産経前支局長裁判

  • 2014.11.28 Friday
  • 15:00


公判後、加藤前支局長を乗せた車の妨害行為が相次いだ=27日、韓国・ソウル(大西正純撮影)【拡大】

 産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損したとして罪に問われた27日の初公判。外国人記者の加藤氏を法廷に立たせるという異例の裁判に海外から言論弾圧などと批判、憂慮する声が高まっている。韓国のメディアや野党からも懸念が目立ち、言論の自由の希薄さに危機感が漂う。今回の裁判は保守系団体のメンバーが加藤氏を法廷でののしったり、乗車する車に卵を投げつけたりするなど、韓国は世界に醜態をさらすことにもなった。

 ソウル中央地裁で開かれた初公判では、法廷内外で騒然とするシーンが展開された。保守系団体のメンバーが傍聴席に入り、開廷直後に「加藤達也、韓国国民に謝れ」などと加藤氏をののしったり、許可されていないプラカードを持ち込んだりして退廷を命じられた。

 閉廷後には、加藤氏が乗る車にメンバーが複数の卵を投げつけ、車を取り囲んだ。同氏にけがはなかったが、車の所有者である弁護士らは監禁、器物損壊、脅迫などの容疑で地元警察に被害届を出した。加藤氏も監禁などで近く被害届を出す。

 海外メディアはこの裁判に敏感に反応し、米国ではワシントン・ポスト(電子版)がAP通信の記事を転載して速報。APは裁判が「韓国の報道の自由の問題を提起している」とし、「朴槿恵政権が彼女(大統領)のイメージを統制しようと、ジャーナリストを弾圧していることへの批判がある」などと指摘した。

 加藤氏が在宅起訴されて以降、韓国国内でも懸念が広がっている。

最大野党、新政治民主連合の朴智元(パク・チウォン)議員(元文化観光相)は起訴を受けて10月、「韓国に言論の自由がないことを世界に広めてしまった。不要な行為だ」と起訴処分を強く批判した。

今月25日には同党重鎮で前回大統領選候補の文在寅(ムン・ジェイン)議員が、海外メディアとの会合の場で「非常に大きな過ちだ。世界の基準に合わず、国際的に少し恥ずかしい」と語り、文氏は「(朴政権が)表現の自由を抑圧しようという動き」を見せているとも非難した。

野党やメディアは「大統領の名誉を守るために韓国のイメージ、国益を損ねてしまっていいのか」(韓国紙)と主張。こうした「やり過ぎ論」は政府周辺のみならず、一般国民の間にも広がっている。

元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は「卵を投げつけたりする集団の目的は、国民がこれだけ怒っているという印象を裁判(官)に抱かせるねらいがある。国民の総意ではなく一部の極端な意見でも、表だってのこういう行動に韓国の司法は影響を受けやすい。時の政権にも迎合してきたが、同国には司法の独立はないようなものだ。ただ、起訴を含めた今回の司法の対応に世界は異様さを感じている。裁判が長引けば長引くほど、それがそのまま韓国の評価として返っていくことになる」と話している。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141128/frn1411281529005-n1.htm夕刊フジ

弁護士がベネッセを提訴…訴状の「ひな型」公開

  • 2014.11.28 Friday
  • 13:56
ベネッセコーポレーション(岡山市)の顧客情報流出事件で、長男と自分の名前が流出した第二東京弁護士会の金田かなだ万作弁護士(32)が、同社に13万円の慰謝料を求めて東京地裁に提訴した。提訴は27日付。

 自身のブログで訴状の「ひな型」を公開し、他の被害者にも提訴を呼びかけている。

 金田弁護士は同社関連のインターネットサイトで乳児用品を購入し、生後9か月の長男の名前や住所などが流出。同社は「おわび」として500円分の金券を配布中だが、「個人情報流出の慰謝料の相場は5000円から1万円で、少なすぎる」と訴えた。

 また、訴状のひな型は名前や請求額などを書き込めば裁判所に提出できるもので、金田弁護士は「訴訟の動きが広がれば、他の企業への注意喚起にもつながる」と話している。

 ベネッセホールディングス広報・IR部の話「訴訟に関してはコメントを差し控える」

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141128-OYT1T50047.html読売新聞

<一票の格差判決>「違憲」と「違憲状態」の違いとは?弁護士がわかりやすく解説

  • 2014.11.27 Thursday
  • 18:46

「1票の格差」が最大4.77倍だった2013年7月の参院選をめぐって起こされた裁判で、最高裁は11月26日、格差が「違憲状態」としつつも、選挙は有効だとする判決を下した。

一方で、今回の最高裁判決では、かかわった15人の裁判官のうち4人が、選挙制度を「違憲」とする反対意見を書いている。

「違憲状態」と「違憲」――どちらも「憲法に違反している」という意味では同じように思えるが、どういう違いがあるのだろうか。西口竜司弁護士に聞いた。

●「一票の格差がある状態」は「違憲状態」

「今回の裁判では『1票の格差』が問題とされました。これは、各選挙区の定数が、人口比に応じて割り振られていないという問題です。

参院選の4.77倍の格差とは、端的に言えば、北海道の方の1票と、鳥取の方の1票の価値が4倍以上違うということです。今回の判決は、その状態を取り上げて『違憲状態』としました。

このような状態は、憲法が要求している『投票価値の平等』という原則に反するといえるので、裁判所は『違憲状態』にあるとしたのです」

●国会に猶予期間を与えている?

なぜ「違憲」ではないのだろうか?

「裁判所が違憲といったところで、『一票の格差』を是正するのは、法律を作る国会の仕事です。そして、国会で法律等を定めるのには時間がかかります。

そのため、裁判所としてもいきなり『違憲』とはいわず、『違憲状態』という判断を下したのです。『違憲』といえるためには、現在の状態が相当期間継続していることが必要になるのです」

なんだかややこしい話だが、最高裁の考え方によれば、「違憲状態」が長期間続いてようやく正式な「違憲」となるようだ。別の見方をすれば、国会に法改正をする「猶予期間」を与えるために、こうした判決を出しているともいえる。ただ、こうした「1票の格差」は、すでに長い間、問題視されてきたようにも思えるが・・・。

「そうですね、今後の国会の動きしだいによっては『違憲』判決が出るのもそう遠くないのかもしれません」

西口弁護士はこのように指摘していた。

今回の判決に付けられた補足意見は、違憲状態の解消が「国民全体のために優先して取り組むべき喫緊の課題」と指摘している。最高裁の判断がいつまでも同じだと考えていると、政治家たちはいつか「痛い目」をみることになるのかもしれない。


http://www.bengo4.com/topics/2345/弁護士ドットコム NEWS

「違憲」ならば、選挙は無効で再選挙になる。

ジョニー大倉さんが死去  「キャロル」元メンバー  

  • 2014.11.27 Thursday
  • 16:32
ロックバンド「キャロル」の元メンバーで、俳優としても活躍したジョニー大倉(じょにー・おおくら、本名大倉洋一=おおくら・よういち)さんが19日午後5時56分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。62歳。川崎市出身。葬儀・告別式は非公表。喪主は長男賢一(けんいち)氏。後日お別れの会を開く予定。

矢沢永吉さんらと共に、リーゼントヘアに革ジャンのスタイルで4人組バンド「キャロル」を結成。ギターとボーカルを担当した。1972年のデビューから75年に解散するまで「ルイジアンナ」「ファンキー・モンキー・ベイビー」などを大ヒットさせた。その後、ソロシンガーなどで音楽活動を続けた。

映画やテレビドラマでも個性派俳優として活躍。81年の『遠雷』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞に選ばれたほか、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』、柴田恭兵と共演した『チ・ン・ピ・ラ』、北野武監督『3―4x10月』などの映画に出演した。

2013年に肺がんを宣告され闘病していた。

ロックバンド「キャロル」で共に活動した矢沢さんは27日、「非常に残念です。心からお悔やみ申し上げます」とのコメントを発表した。

http://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/979669てれびふぁん・うぇぶ 

♪CAROL ヘイ・タクシ-(ラストライブ)https://www.youtube.com/watch?v=olrsTzIhz1c

CAROL https://www.youtube.com/watch?v=T_2tO6z1uKM (伝説のロックンロールバンド)

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